ひまわりと飛行機
「医療の受け手である患者さん、その家族、消費者などが扱う『情報』って??」・・・。そんなことを主なテーマに綴っていきます。その他、色々活用する予定です。


プロフィール

yoko

Author:yoko
看護師免許取得後、都内で大学院生をやっております。現在、修士論文執筆真っ最中です。

自分の専門分野のキーワードは、「(医療の受け手が使う)健康・医療情報」「より良い意思決定」「コミュニケーション」「インターネット」「看護」といったところです。
現在執筆中の修士論文は、患者さん同士のオンラインコミュニティに着目しました。その利用実態と意義の一端を明らかにすることを目指して、目下執筆中です。

そしてこの先は、Consumer Health Informatics(消費者のための健康情報学)を、深めていきたいと思っています。同時に、「医療の消費者(患者や家族等)の、より良い意思決定のために看護師が行う情報支援」について、考えられるようになりたいと思っています。

消費者健康情報学のことや看護支援、研究のことなどなど、このブログを活用し、色々発信しながら自分も勉強していきたいと思っています。2008.10.31更新



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広島から帰って参りました

はい、昨夜遅くに東京着。

今回のメインの目的は「がん患者大集会」に参加すること。

色々な学びがありました。迫力を感じました。
医療の消費者である患者が、声を上げていくこと、
そしてその声が政治を動かす人々に届いて、
確実に政策を変えていくこと。。。
そんなプロセスと舞台裏を見せてもらった気がします。

個人的にもいい出会いがありましたが、
追々書いていきたいと思います。


あと今回、広島なので。。。と思って原爆ドーム
から平和祈念資料館まで、色々見て歩きました。

一言では書けないですが、いろんなことを思いました。

そして昨日は足を伸ばして宮島にも行ってきました。
ここは、季節を変えてもう一度行きたいですね。

原生林の緑と、鳥居の朱色と、海と空の青。。。
何とも言えない絶妙な色のコントラストに、
うっとりしてしまいました。
日本は美しいなあと改めて思いました。 

こういう日本の美しさを、ナマで、
しかも心から堪能できるようになったのは、
そこそこ自由になる金があって、
気持にも余裕のできたってことかしら。。。。
こういうの、大人になったことの特権ですね。感謝です。
(もちろん学生ですから、イロイロ必要最小限ですけど。)



伊坂幸太郎:「グラスホッパー」
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伊坂 幸太郎 (2007/06)
角川書店

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すごいですねえ。彼の本は2冊目ですが、
本当にすごいと思います。
文章の滑らかさといい、
(誰かも言ってたけど、というか、だれかの言葉をお借りすると)
この登場人物の「ツブ」が際立つ感じといい。

リアルです。

これを紹介してくれたのも、
いつものとおり、
私の最も身近にいてくれる人なのですが、
感謝ですよ。。まったく。
これからもどうぞよろしくって感じです。

周囲のいろんな人に
自分の引き出しを広げてもらえることは
幸せだとつくづく感じます。


江國 香織:「思いわずらうことなく愉しく生きよ」
思いわずらうことなく愉しく生きよ 思いわずらうことなく愉しく生きよ
江國 香織 (2007/06)
光文社

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しばらくご無沙汰しておりました。
見に来てくださってる方、ごめんなさい。

暑いですねえ。皆様、お変わりありませんか。

というわけで、久しぶりの日記は本ネタ。

この本、ダイレクトなタイトルに惹かれて、
駅ナカ本屋でお買い上げ。
江國香織さんの小説はこれまでおそらく10冊以上は
読んでいると思うのですが、
あまりくっきりはっきりと
印象に残っているものはありません。

でも、読後感がさらさらしたかんじは
いつ読んでも好きです。

今回のもさらさらはしていました。
でも特定の主人公がいなくて、
それでいてスポットが当たっている登場人物の描写が
お互いとてもフィットしている、
よくできた心地よさを感じました。

「わたしたち、すこやかなのよ」っていう
くだりが印象的。すこやかねえ。
私ももう長く付き合う友人から
すこやかだと言われたことがあったっけ。。。

いろんな意味にとれますね。

主要な登場人物が私と同世代で同性で、
しかも私にも姉がいるので。。。
だからこの3姉妹の小説には
妙に共感してしまったのでした







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