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無事、終わったみたい |
きのうの治療は無事に終了。終わった直後は違和感が強かったのですが、ここにきていい感じです。 昨日の夜は常食のご飯を食べました。。(かなり久しぶりにお箸を使ったら、何かうまく使えず・・笑)
どうもありがとうございましたー。
さ、頑張りましょうかね。
今日は昨日とはうって変わって、9階の病室から朝日がとてもきれいです。(きのうの夜の東京タワーもまたきれいでしたけど。)今日もいい日にしましょう。
それにしても、病院の朝は休日でも変わらず6時スタートですね。すでに抗生剤を一つ済ませて、2度寝モードです。。8時のご飯までが長いんですよーー。泣
もう朝もまた常食なので、それを楽しみに^^朝の散歩に行ってこようと思います!(寝ないほうがご飯はおいしいはず・・)
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リニューアルしました |
ご無沙汰してます。 ちょっと一歩前に踏み出すことがあったので、それを機にブログもリニューアルすることにしました。タイトルやカテゴリなど、少し変えました。あと、プロフィールも。(背景が変わらないのであまり変った気がしませんが、この背景はお気に入りなのでそのまま使い続けます。)
一歩踏み出すこと・・・とは、看護情報学博士課程への進学です。先日から試験を受けていたのですが、このたび縁あって合格通知を受け取りました。・・というわけで来年4月、今いる本郷から、昔の母校の築地へ出戻ります。築地周辺にお住まいの皆さま、またよろしくお願いします。
自分がやりたいことと、一緒に研究をしたい人と、研究室の立ち上げ時期と、あと、時代のニーズ^^と・・・、色々なものがタイミングを合わせて降ってきたことはとてもラッキーで、そんな幸運に感謝です。体調もボチボチですが、上手に折り合いをつけていこうと思います。
考えてみたら、修論提出を遅らせていなければこんな出会いはなかったわけで、違う道を歩んでいたかもしれません(その可能性大)。。。出会いの不思議を感じます^^。体調不良のため順調にいかなかったことは今まで何回かありますし、それなりに凹んだりもしましたが、(そして、毎回皆さんにはお世話掛けてますが・・・)、そのたびにいい出会いをもらってます。thanks a lot
看護情報学研究室は、来年度オープンになる研究室です。(こういう言い方してないとは思いますが、)私は1期生になります。ほんとに楽しみですねー。わくわく。どきどき。
今後は、看護と看護情報学についてこのブログを使ってもっと発信していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。(もちろん・・・ワン子さんの近況やその他、プライベートにも活用しますが。)
ちなみに、今も病院で治療中です。相変わらず気持ちの波はありますが、博士で思いっきり勉強するためにも、(同時に、修論をきちんと仕上げるためにも、)必要な治療なので、さくっと済ませてこようと思います。今回は効果がありますように・・・。 外はずいぶん寒くなったようですが、病院はホカホカ…。出た後に風邪をひかないようにしなくては。皆さんもどうぞお気を付けください。
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ご無沙汰してますbyわんこ |
私もご無沙汰気味ですが、こちらもお久しぶり。
この9月にめでたく1歳を迎えたわんこさんですが、おてんばっぷりは健在です。(このおてんばは、年とともに落ち着いてくるのかなーと思っていたのですが、先輩ママさん^^に教えて頂いたところ、どうやらビーグルはわりといつまでもやんちゃなようです。。。。犬種によっても、そこらへんは違うんだとか。なるほど。)
 やんちゃなまんまですが、なにか?
好物は、バナナジュースです。私が流動食生活になってからは、毎朝朝食代わりに飲むもんで、そのあとのコップを欲しがります。
 「お座り」はもうお手のもの^^。食べ物を前にしても、ちゃんと待てます。 ・・・でもこの足の開き方、おかしいかも。…おーーーい。^^;
そして待たされたあとは、私のバナナジュースのコップをゲット。
 女の子なのに、、この顔。んー、みったくないねえ。(北海道弁で、かわいくない…って感じでしょうか。)
 ご本人は何を言われようがめげません。バナナジュースを飲み終えて(舐め終えて…かな^^)、ひと心地。この、”何があってもめげない感じ”は、見習いたいと本気で思います。
 そして、しばらくするとおねむ。。至福のとき。食べて、飲んで、遊んで、寝て…。幸せですね〜。 わんこさんのために、今日も頑張ります!(私が頑張ってもわんこさんに役立つことは何もないんだけどね。^^)
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すくすく育っています |
ご無沙汰しました。すっかり秋になりましたね。空が高くてきれいです。。。
 こちら、本日昼間のキャンパス内。このけもの道、夏の間はむし〜〜〜っとしていて息がしにくいしスモッグがかかっていたのですが、秋めいてきたらいっきに空気がクリアになって、植物の緑と空の青のコントラストがきれいになりました。
アメリカでたくさん写真を撮って以来、写真撮影が楽しくなってしまい、デジカメを持ち歩く日々です。この季節、屋外で写真を撮るのが気持ちよくていいですね。
そういえば、ご無沙汰している間に育っていたものがあります。ハイビスカスの枝。すでに3本の枝全てから葉っぱが出てきていて順調に大きくなっております。葉っぱのつや感もいい感じです。
 これは少し前に撮影したものなので、今はもう少し茂っています。 明日、実はお引越しを考えていて、いよいよ土に移してあげようという段階。明日土に下ろしてあげたら、また写真を撮ろうと思います(笑)。
何だか急に寒くなってしまったのでちゃんと元気に育ってくれるか心配ですが、家の中で愛情たっぷりに^^育ててあげますね。もらったときは何の変哲もないごぼうのような枝(前のブログ参照)だったのにいまや緑の葉っぱをたたえていて、小さな生命の力強さを感じますよー。
もともとこの枝はそんけーする人が「大事に育てるんだよ〜♪」と言って、くださった嬉しいプレゼントなので、花を咲かせてくれるのが本当に楽しみです。これからも彼には足しげく写真を撮って送ろうと思います(けっこうメーワク?いやいや、喜んでくれるはず!)。
ここにもアップしますので、小さな命の成長記録をお楽しみくださいませ。
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カンファの感想 その6:食事のこととか |
今流動食生活をずっと続けているので、アメリカに行った時食事はどうしよう…というのは、今回の大きな心配事(の、ひとつ)でした。「案ずるより産むがやすし」だとは思ったのであまり気にしないようにはしていたのですが、やっぱりずっと気になりました。
で、実際どうだったかというと驚いたことにみなさん”頑張って”普通食を食べるようにしていたんです。2日間ともにカンファが終わった後に持たれる華やかな夕食の場では、フルコースを食べていた方が多かったし、それもスープとかだけじゃなくて咀嚼(噛むこと^^)が必要なものも”頑張って”食べていました。
私はどちらかと言うと、痛みそのものよりも痛みが来るのが怖くて食事の固形物を敬遠しがちです。今は毎食流動食ですし、それさえも可能なら口元にものを当てたくなくて回数を減らしたいと思ってしまいます。
もちろん体にはよくないし、必要なカロリーと栄養を取らないと普通の生活も送れなくなってしまいますが、痛みが来ること自体は本当に怖くてなかなか固形物を口にしようとは思えません。
なので、今回のカンファで頑張って食事をしている患者さんの姿を見て頭が下がりました。。。同時に「自分も頑張らなくちゃなー」とちょっと励まされた感じがします。。。普通食を食べている人に「食事の時は痛くないの?」と聞いたら、「痛みが来たらものすごく痛い。でも食べないわけにいかないでしょ」と。
ごもっともです。食べないのを「選んで」いるのは私なんだな〜と改めて思いました。食べないでいることで栄養面や身体面で問題が出ることはもちろんですが、人と一緒に外食ができなくなるし、家族とも一緒に食事をとりたくなくなってしまいます(今のところは家族とは一緒ですけど^^)、、、。人からの誘いや楽しいお酒(←これ、大事!笑)の席にも行かれなくなるし、食事中に痛みが出てしまったらと思うと、怖さで食欲が落ちます。それにだんだん孤食(個食?)を選びたくなります。そうやって孤食を続けていると、情緒的にも不安定になりますよね。さらに、誰かと一緒に食べていたとしても、違うものを食べているというだけで相手にいろいろ気を遣わせてしまうし、自分もずっと食べ物のことを考えているようで気持ちがすさんでくるというか、さもしくなる感じがします。。。人から痩せたね…と言われてしまうのも、頑張って食べられない自分を思って悲しくなってしまう。。。むーー。
(もちろん、これらどの状況においても、だーーーれも悪くないんです☆誘ってくれる人も、気を遣って誘わなくなる人も、痩せたねって心配して声をかけてくれる人も…、もちろん私も^^。しつこく誘ってくれる人にはホントに嬉しいし、治ったらすぐに顔を出すから誘い続けてください。。自分を責めるのももう止めますね。)
好きな人と一緒に同じテーブルでおいしい食事(と、お酒!)を囲めることって、ほんとうにシアワセですね…。と、改めて思いました。そういう生活、また出来るようになるのかな。
とは言え、今回のカンファだって食べられない方がたくさんいたのは事実です。アメリカンな流動食(スープとか、なぜか青いスムージーとか 笑)も何となく用意されていました。お味は…。ノーコメントで。(笑)まあ、気の置けない人と一緒に笑いながら食したら何でもおいしく感じます(^^)。
日本に戻ってこの年の娘に毎度手の込んだ流動食を作ってくれる母に、改めて感謝でした。(自分で作れって感じもしますが、いいんだもんっ)
 ↑ これは、ある日の晩御飯(…の一部^^)。赤はトマト、黄色はカボチャの裏ごし(もしくはミキサーかけ)。これに緑のモロヘイヤスープをつけて、野菜からビタミン摂取。お粥(重湯かな・・・)で炭水化物を、レバーベーストとか絹ごし豆腐で動物もしくは植物性たんぱく質を。んでもってデザートはアイスとかプリントかで、適度に乳製品から脂肪分を^^。 ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 私の食生活、ふつーに固形物食べている時よりもはるかに優秀ですね。トータルカロリーが心配ですが、今は静かな生活をしているのでたぶん大丈夫。とろみをつけたりすると私は食べやすいのですが、それにはゼラチンとかくず粉とか片栗粉とかを使います(使ってもらいます)…。日本にはいろいろあって、便利です。
今はすっかり「アメリカではの神(アメリカではこうなんだよ…と、良いところばかりを主張する人^^)」になりがちですが、食事についてはマミーと日本の食材の豊富さに感謝でした♪
マミーがそのうち介護食が必要になったらちゃんと恩返しに頑張って作ってあげるね〜^^ 笑
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カンファの感想 その5:患者さんアートについて |
三叉神経痛もマイナーな疾患とは言え人数がそれなりに多いと患者さんにもいろいろな方がいます。今回会えた中にもピアニストだったり、学校の先生だったり、弁護士だったり、、、、(今回集った人たちが社会的にどうこう…ということに関しては「アメリカの医療の光と影」に書かれているようなことは正直感じました。それは今日書きたいことではないのでスキップしますね^^)あたりまえだけどいろんな方がいました。そしてアーティストの方も。
自分の痛みとか思いを表現したいと思った時にいろんな手段があるんだな・・・ということを今回教えてもらいました。
 これは患者さんが書いた詩集。
緑の方はカード式になっていて、痛みの時(Times of Pain)に読んでね…という31のアイディア。私が文化的宗教的な背景を理解できなくて、気持ちがすっとなじまない時もありますが、慰められるのは事実ですし、一人じゃないな、大丈夫…と思えます。
青い本の方は45歳のdisplay artist(日本語でなんて言うのか分からない…)の方が編集した本。患者さんの三叉神経痛経験が詰まっています。。。この本は英語で書かれていて、自分の母国語でないのに、一目見て泣けてくる…という初めての体験をしました。
患者さんが書いた詩の中の一つにこんなのがあります: =================
Can You Smile?
I cannnot smile Why? I'm in chronic pain Where? Facial pain, it's insane!
I cannot smile, nor can I speak I'd rather end this and go to sleep
I cannot smile, nor can I eat I ask? When will this pain end? For not to have Another repeat! ===================
あーーおんなじー。と思いました…。国が違っても言葉が違っても、すっと心に落ちてくる(こういう表現しないかな・・・?)ものってあるんだな〜と思いました。
こういう詩って誰かに見せるためじゃなくて(それもあるかもしれないけど)、結構自分のために書いているんじゃないかなーとこの詩集を読んでいて思いました。自分がどうしようもなく冷静になれない時、何かの形で表現するとちょっと落ち着いたりする…というのは私の感覚であります。
私も痛みが強かったり気分が落ち着かない時の方がブログは書いているような気がします。(ここ数日はカンファのことばかりでやや興奮気味に書き続けているんだけどね^^)最初はこんなの書き綴って「なんだこいつ?」って思われたらどうしよう…なーんて可愛らしいこと思っていたのですが、もうこの歳になるとそんなに人の評価とか気にならなくなって楽ですね(笑)。それに自分が信頼できる友達は私がネット上のブログで何を書いたからってどうなるわけでもなく、むしろ理解されていることに素直に嬉しくなります。大げさに言うと、みなさんには揺らぎない信頼と深い愛情を感じますよ…。そういうのが今の自分を支えてるいるんだろうな。。。ホントに感謝です…。
何だか私、痛みが強いしんどい時の方が、みんなに感謝してる気がします・・・。三叉神経痛のことを知れば知るほど、痛みがつらいと思えば思うほど、「なんで私?」と思うこともありますが、その分幸せは一杯もらっている気がします。ここ数年ちょっとコントロールが難しくなってしまったこの痛み。でもちゃんと生きていくって宣言したのだから、生きていかねばね〜。
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カンファの感想 その4:「キスしてもいい?」 |
三叉神経痛の患者同士が300人も集まると、他ではあまり聞かれないような、、でも当事者としては当然な挨拶があちらこちらでよく聞かれました。
一つ目は「キスしてもいい?」というもの。
(相手にhugしてkissするのは日本にはない習慣ですから、日本ではこうやって聞かれることは、、、(特定の場面を除いて?)ないと思いますが、)三叉神経痛の患者にとって、顔に触られることは痛みを誘発されるので恐怖です。自分でも極力触りたくないし、他人には絶対触ってほしくない。。私は個人的に混んでる電車で自分の顔の近くに誰かいる…という状況だけでも怖くて動悸がします。。。苦笑。自分も患者だと、その「触ってほしくない」感覚が分かるんですね…。でも一方で親しみをこめてhugしてkissをしたいわけで、、だから相手が患者さんだと分かると「キスしていい?」と聞いて確認するわけです。今回のカンファでは何人にもそう聞かれました。
もう一つは「何年?」というもの。
これはもちろん痛みを持ってから何年?という質問です。私は聞かれるたびに「12年」と答えていました。そう答えると、この歳で??とびっくりされる一方で「まだまだ、短いわ」というようなことさえ言われました。10年20年の単位でこの痛みと付き合っている人がざらにいるんだな…と感じた瞬間です。 (80代の人にまだ短いね…と言われた時は、正直80代までこの痛みと一緒にいることを考えてぞっとしたので、考えないことにしました。。。)
あと挨拶ではないですが、脳外のオペを受けた人はみんな、頭のほぼ同じようなところに外科の傷があります。男性で髪を短くしていたり、女性でも髪をアップにしてしまうと見えてしまうし、人によっては目立つな・・・と思います。(私が気にし過ぎかもしれませんが。)病院に行けば同じ入院病棟で同じような格好している人…というのはよくいますが、あんな華やかなカンファレンスの中で集った人たちにそういう現象が見られたことが何とも不思議でした。でもそこまでくると「あなたも?」という感じで、くすっと笑いたくなったりするのです。。いつもは嫌で仕方ない傷に、ちょっと愛情を感じた瞬間でした。
日本でもたぶん患者さん同士の集まりに行くとその場面特有の挨拶とか思いとか、皆さんそれぞれ感じるのだとは思います。そして、そういう”患者同士の特有のかかわり”を嫌だと思う人もいるのは事実。
でも要は自分が何を選んでいくかなので、同じ病気の患者さんに会いたいと思った時にネットでも対面でも色々があって、直接会いたくなければ(会えないのでなく)会わないという選択ができるくらい、選択肢が広がるといいなあ…と思ったりしました。
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